アーティストについて

◾️プロフィール

ナカジマユウコ(nakajima yuko)
抽象画家
1987年/奈良県生まれ。

自然の中に存在する光や水の揺らぎ、移ろう感情の瞬間を、色彩の重なりによって表現する抽象アーティスト。

大阪を拠点に、2021年よりアルコールインクアートを中心とした制作活動を行う。

コロナ禍による社会や生活の変化をきっかけに、33歳でアルコールインクアートと出会う。色彩や創造を通して自分自身と向き合う時間に魅了され、本格的な制作活動を開始した。

アルコールインクアートは”設計することはできても、完全に支配することはできない技法”である。

色や構成を考えながらも、風や液体の動きによって生まれる予測できない変化を受け入れ、偶然と意図が重なり合う瞬間を探求している。その過程で生まれる余白や境界の溶け合い、静かな揺らぎを通して、目には見えない感情や記憶、心の奥にある感覚を作品へと映し出している。

制作の根底には、余白や移ろいの中に美しさを見出す日本の美意識への関心がある。自然の光や水のように変化し続ける表情を色彩として表現し、見る人自身の記憶や感覚と響き合う作品づくりを大切にしている。

国内外での展示活動をはじめ、企業や施設とのコラボレーション、空間に寄り添ったアート制作・提案、ワークショップなどを通じて、アートを特別なものではなく、暮らしや社会の中に自然に存在するものとして届ける活動にも取り組んでいる。

幼少期からの繊細な感受性と、人生の節目で向き合ってきた葛藤。
そのすべてが、今の創作を支える原動力です。


◾️思い

アルコールインクアートと出会った瞬間、色彩の美しさや自由に変化する表情に心を動かされました。

自然の中で感じる安らぎや生命力と同じように、アートには人の心を解放し、日常に小さな光をもたらす力があると感じています。

私が大切にしているのは、作品を通じて生まれる「幸せの循環」です。

美しいと感じるものを暮らしに取り入れることで、心が豊かになる。その豊かさが、自分自身だけでなく周りの人や社会、自然への優しさにつながっていく。そんな循環をアートを通じて生み出したいと考えています。

幼少期から自然や生き物に囲まれて過ごした経験から、作品制作を通じて環境や命について考える機会も増えました。

アートが人の心を豊かにするだけでなく、自然や社会とのつながりを感じるきっかけとなることを願い、作品制作や活動を続けています。

アートを通じて人や自然、社会がより良い方向へつながっていく場を世界中へ広げていくことを目指しています。

◾️SNS

SNSでは、作品制作などを投稿しています。


◾️活動履歴

Exhibition / Activities

Exhibitions & Art Events(個展・展示)

2026

  • 高槻阪急 アートギャラリー|作品展
  • スイスホテル南海大阪|アート体験イベント・展示
  • グランフロント大阪 Open Innovation Biotope “bee”|作品展示
  • TODOKEL(愛知)|作品展

2025

  • MEET CULTURE in OSAKA 2025|作品展
  • 高槻阪急 アートギャラリー|作品展
  • レクトヴァーソギャラリー|グループショウ
  • コンセントカフェ|グループショウ
  • Independent Tokyo 2025|アートフェア参加

2024

  • ラフォーレ原宿|POP UP SHOP
  • オカムラ家具|ライブペイント
  • 宝塚芸術文化センター|グループショウ

2023

  • カワチ画材|作品展
  • gallery cafekirin|グループショウ
  • 北海道glass Forest|作品展

2022

  • 北海道glass Forest|作品展
  • galleryowl(横浜)|グループショウ

Awards

  • 2024|NY展覧会2024春 準優秀賞
  • 2023|つくば美術館 入賞

Publications

  • 2023|書籍「アルコールインクアートで作る幻想雑貨の世界」監修

Corporate / Social Projects

  • 2026|ロートこどもみらい財団イベント
  • 2026|松下記念病院 登壇イベント
  • 2025|大阪阪急電車 茨木市駅 作品提供
  • 2026|スイスホテル南海大阪 アートワークショップ開催